• 2026年2月21日
  • 2026年2月25日

出張前の体調不良、そのまま行って大丈夫?|品川駅徒歩30秒の内科

東京品川フロントクリニック院長の大谷です。

「明日から大事な商談なのに、喉がイガイガする」 「来週から海外出張。でも、数日前から胃の調子が悪い」 「品川で仕事中だが、頭痛と倦怠感で集中力が切れてきた」

品川という日本有数のビジネス拠点では、日々多くの方がプレッシャーの中で戦っています。そんな中、ふと忍び寄る「体調不良」。多くのビジネスパーソンは「これくらいなら市販薬で乗り切れる」と自分を鼓舞しますが、実はその判断がビジネスにおける大きなリスクを孕んでいることをご存知でしょうか。

この記事では、内科医の視点から、出張前の受診がいかに重要か、そして当院が品川で働く皆さまに提供できる「スピードと安心」について詳しく解説します。


1. 出張前の「自己判断」が招く3つのビジネスリスク

「病院に行く時間がない」という理由で受診を後回しにすると、以下のような深刻な事態に陥る可能性があります。

① 移動中の急激な悪化(気圧と乾燥の罠)

新幹線や飛行機での移動は、身体に大きな負荷をかけます。特に飛行機内の湿度は20%以下。軽い喉の炎症が、到着後には「声が出ない」ほど悪化することもあります。また、鼻詰まりがある状態での気圧変化は、激しい頭痛や耳の痛みを引き起こし、仕事どころではなくなるケースも少なくありません。

② 出張先での「病院探し」というタイムロス

慣れない土地で信頼できる医療機関を探すのは至難の業です。保険証を手にスマートフォンで検索し、タクシーで移動し、初診で1時間以上待たされる……。このロスタイムは、ビジネスにおける大きな機会損失です。

③ 重要なプレゼン・商談でのパフォーマンス低下

風邪や腹痛がある状態での脳のパフォーマンスは、徹夜明けの状態と同程度まで低下するというデータもあります。準備を重ねてきたプロジェクトを、万全でない体調で台無しにするリスクは避けるべきです。


2. 当院が「品川のビジネスマン」に選ばれる4つの強み

東京品川フロントクリニックは、忙しい皆さまの時間を尊重し、「最短ルートでの回復」をサポートする体制を整えています。

① 内科医による「総合的なアプローチ」

「風邪なのか、疲れなのか、別の病気なのか」。特定の部位だけでなく、全身を診るのが内科医の役割です。風邪、インフルエンザ、胃腸炎はもちろん、頭痛、めまい、二日酔い、原因不明のだるさまで、幅広く対応します。

② 院内CT完備。「その場」で原因を特定

当院の最大の強みは、クリニック内に大学病院クラスのCTスキャンを完備していることです。

  • 呼吸器不全: レントゲンでは見えない初期の肺炎や気管支炎を特定。
  • 腹部の痛み: 虫垂炎(盲腸)や結石など、緊急を要する疾患を即座に判別。
  • 頭痛・顔面の痛み: 激しい頭痛の原因となる副鼻腔炎の広がりを確認。 必要に応じて適切な医療機関への紹介が可能です。

③ 検査・診断・治療方針まで「当日完結」

「検査結果は1週間後」では、出張には間に合いません。当院では血液検査や画像診断の結果を可能な限りその日のうちに説明し、即座に治療を開始します。出張期間に合わせた薬の処方や、万が一のための予備薬(頓服薬)の相談にも柔軟に対応します。

④ 品川駅港南口すぐ。WEB予約でスムーズ受診

品川駅から徒歩圏内という好立地を活かし、出社前、昼休み、退勤後の受診が可能です。24時間WEB予約システムにより、待ち時間を最小限に抑えます。


3. ビジネスマンによくある「内科悩み」FAQ

患者さまからよくいただくご質問にお答えします。

Q:ただの風邪か、インフルエンザ・コロナか判別がつかず不安です。

A: 当院では迅速検査に加え、内科医が全身の炎症状態をチェックします。周囲への感染リスクを考慮し、出張前に「白黒はっきりさせる」ことは、ビジネスパーソンとしての重要なマナーでもあります。

Q:ストレスによる胃痛や下痢でも診てもらえますか?

A: もちろんです。出張前は会食の予定やプレッシャーで胃腸に不調が出やすいもの。単なる対症療法だけでなく、必要に応じてCT等で他の臓器に異常がないかを確認し、「安心して仕事に集中できる状態」を整えます。

Q:熱はないのですが、とにかく体がだるくて仕事になりません。

A: 倦怠感の裏には、脱水、貧血、肝機能の低下、あるいは甲状腺の異常などが隠れていることがあります。血液検査等で数値を確認し、論理的な裏付けを持って治療にあたります。


4. この症状、出張前に「今すぐ」チェック

以下のチェックリストに一つでも当てはまるなら、出発前の受診を強く推奨します。

  • [  ] 喉の強い痛み・しつこい咳がある(移動中の悪化リスク大)
  • [  ] 腹痛・下痢・吐き気がある(現地での食事が不安)
  • [  ] 微熱が3〜4日続いている(細菌感染の可能性があり検査が必要になることがある)
  • [  ] 急な頭痛・めまいがする(血圧や疲労のサイン)
  • [  ] 「これ以上悪化して仕事に支障が出るのが怖い」という不安がある

5. 最後に:万全の体調こそが、最高のビジネススキル

ビジネスの世界では、リスクマネジメントが欠かせません。体調管理もその一つです。 受診した結果、「今は様子を見て大丈夫です」という診断が出ることも、立派な成果です。「自分は大丈夫だ」という確信を持って出張に臨むのと、不安を抱えたまま新幹線に乗るのでは、プレゼンの説得力さえ変わってきます。

品川で働く皆さまの「かかりつけ医」として、私たちは最短・最速であなたのベストパフォーマンスを取り戻します。


執筆者情報


大谷 真理子(おおたに まりこ)
医療法人社団南州会 東京品川フロントクリニック院長 / 医学博士
日本呼吸器学会 呼吸器専門医
【保有資格】
医学博士
日本内科学会認定内科医
日本呼吸器学会 呼吸器専門医
日本呼吸器内視鏡学会 気管支鏡専門医

井上 哲兵(いのうえ てっぺい)医師
医療法人社団南州会 フロントクリニックグループ 理事長 / 医学博士
日本呼吸器学会 呼吸器専門医
2019年4月に医療法人社団南州会 理事長に就任。同年8月に三浦メディカルクリニックを開院し、以降も以下のクリニックを展開。

  • 横浜フロントクリニック(2024年5月開院)
  • 東京品川フロントクリニック(2026年1月5日開院)
  • 目黒区分院(2026年9月開院予定)
  • 新宿区分院(2027年12月開院予定)


【保有資格・所属学会】
緩和ケア研修会修了医
医学博士
日本内科学会認定内科医
日本呼吸器学会 呼吸器専門医
日本呼吸器内視鏡学会 気管支鏡専門医
日本医師会認定産業医
厚生労働省認定 臨床研修指導医
身体障害者福祉法第15条指定医(呼吸器)
難病指定医(呼吸器)

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